第2992回 Demagoguery

April 28, 2013 § Leave a comment

snow

中国にここ数年留学していた人と話す機会があった
中国で反日感情が増しているとかいう報道は、全くのデマで
実際の中国人は日本人に対してとても親切だし、興味をもって接してくれるらしい

中国共産党政府による反日デモは
政府により意図をもって作られた策動であり
日中間の緊張や対立を煽るような日本のメディアの記事もまた同様である
それらは全てデッチあげであり、要するにデマである

国家や地域の対立を煽る報道は、全てデマであると考えて間違いがない
特に東アジアの国々を分断している報道は、全て意図的に仕組まれたデマと考えるべきだ

Advertisements

第2991回 Monetary Easing

April 23, 2013 § Leave a comment

thelogicofneoliberalism-10-finished

強烈な金融緩和と円安を誘導している
アベノミクスと呼ばれる第二次安倍晋三内閣の経済政策

子どもの頃、「国がどんどんお金を印刷して国民に配ればいいのに」
と思ったことが誰しも一回はあると思うが
それを地でいっているのがアベノミクス

日本銀行による金融緩和、マネタリーベースを増やすというのは
通貨の希釈化であり、極めて危険な政策である

また、円安というのは
円という通貨の価値の毀損であり
日本の資産がその分ストレートに目減りすることになる
円安により輸出企業が潤う、という意見もあるが
日本が輸出立国であるというのは壮大なデマ、もしくは単に政府の目指す方向であって
実は日本のGNPのほとんどは内需であり、輸出企業の果たしている役割など取るに足りない

このような経済政策を公然と支持する経済学者がいることは
正直言って理解できない

第2990回 Individual

April 14, 2013 § Leave a comment

25anxiety-img-tmagarticle

個人と社会の関係
人間が抱える問題の多くは、そこに起因している

個人と社会という二項対立の以前に
一人の人間の中にも
二つの存在が混在している

一つは、様々に登録、認識された社会的存在としての個
名前、国籍、住民票、銀行口座、経歴、所属組織、年収...
これらは全て社会的に登録された個人

もう一つは、誰にも侵されることのない
心的空間に存在する意識としての個
こちらは、空間にも、時間にも、言葉にも束縛されず
絶対的な存在としてただ「ある」

後者の存在を孤独や瞑想、日常の中にあらためて見いだすことが
人間にとっての大きな勇気や希望につながるのだと思う

第2989回 Pneuma

April 3, 2013 § Leave a comment

tumblr_mill4i9QLQ1rkwf2ro1_500

3月16日に、久しぶりに半田広宣さんの講演を京都で聞いた
コウセンさん自身もしばらくは講演活動は行っていなかったのだが
いよいよ2013年、シリウス元年になったということで、積極的に活動を行っていくことにしたらしい

コウセンさんのライヴトークは、心の深い部分に直接語りかけているのかどうかは知らないが
普通の話とは全く違うのである

深い感動、不思議な癒やしの感覚、生に対する無条件の積極的な肯定感
が自然と湧き出てくるのである
恐らく、イエスやブッダも、こういう感じの話し方だったのではないかと思っている

やはり人の心に最も強くはたらきかけるのは
音楽でも、書物でも、スポーツでもなく
「人による生の説話」なのではないかと思っている
それは、我々の精神がダイレクトに触れあいスパークする瞬間(=プネウマ)なのだ

Where Am I?

You are currently viewing the archives for April, 2013 at Dave Bowman's Cafe on Line.